2019年前三个季度，日本经济连续保持增长，第四季度受提高消费税税率、强台风等因素影响而出现负增长，全年实际GDP增长率为0.7%，低于此前预期，且呈季度性递减态势。其中，内需支撑全年经济温和增长，疲软的外需成为拖累因素。在中美贸易摩擦持续、世界经济下行的形势下，日本继续维持量化宽松货币政策不变，并出台新的经济对策。随着安倍晋三本年度成为日本累计任期时间最长的首相，其执政七年来的经济政策效果及未来走势受到各界关注和评议。对刚刚步入令和时代的日本而言，如何摆脱平成萧条、为今后经济可持续发展创造条件，仍将是无法回避的课题与挑战。2019年、日本経済は第1四半期から第3四半期にかけて成長を維持したが、第4四半期には消費税増税や強い台風などの要因によりマイナス成長となった。通年の実質GDP成長率は0.7%で、予想を下回り、四半期ごとに減少傾向となった。国内需要は年間を通じて緩やかな経済成長を支えたが、弱い外需が足かせとなった。中米貿易摩擦の継続、世界経済の下落傾向の中で、日本は量的緩和金融政策を維持し、新たな経済対策を打ち出した。また、安倍晋三首相は今年、累計任期最長の首相になるが、この七年間 <<