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从《中日交流标准日本语》的魅力看未来日语教材的编写方向
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作为中日两国之间日语教育领域的交流成果——《中日交流标准日本语》教材于1988年得以出版,成为中国日语教育史上一个重要标志。2018年我们又迎来了《中日交流标准日本语》教材出版30周年纪念,也是中国日语教育史上一件非常值得纪念的喜庆之事。笔者有幸于1992年承担了中央电视台播出的“中日交流标准日本语(中级)”电视讲座主讲人的工作,亲身经历了这一教材在中国日语学习者之中掀起的热潮,此文拟从笔者对《中日交流标准日本语》教材中体会到的魅力所在,谈一谈中国日语教材今后应该努力的编写方向。

中日両国の日本語教育領域における交流成果である『中日交流標準日本語』(以下『標準日本語』と称す)という教科書が1988年に刊行され、中国の日本語教育史上の一つのシンボルとなった。2018年は『標準日本語』刊行の30周年記念に当たり、とても喜ばしいことである。筆者は1992年に中央テレビに放送された『標準日本語(中級)』日本語講座の講師を担当し、この教材が中国人日本語学習者の間に引き起こした熱狂的な人気ぶりを体験した。本稿は筆者の感じ取った『標準日本語』の魅力から、中国における日本語教材の今後の編集方針について考えていきたいと思う。

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